7月(しちがつ)はグレゴリオ暦で年の第7の月に当たり、31日ある。
日本では、旧暦7月を
文月 (ふみづき、ふづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。
そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。
また、「
秋初月(あきはづき)」、
「七夜月(ななよづき)」の別名もある。ウィキペディアより・・・
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壁紙等にして頂けると嬉しいニャッホイw
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「頂きニャッハーww」
と
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「7月7日」
作詞:水樹奈々
作曲:上松美香
編曲:藤間仁(Elements Garden)
アップロード下さった、
sakeru36889 さんに感謝なのデス!
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sakeru36889 さんチャンネル:リンクあります。。。
岩合徳光さんは、釧路出身です。
新聞社写真部員を経て、日本動物写真、草分けの存在と成られ、子供向け動物図鑑の写真を数多く残されました。
2007年に残念ながら旅立たれましたが、独自の撮影技法や、優しい表現手段は息子様に引き継がれて、今も残された写真の中に
生き継がれて います。
岩合光昭さんは、19歳のとき助手として連れて行かれたガラパゴス諸島で、動物写真家の道に進むことを、決心した方。
猫好きには、たまらない写真や、世界各地の野生動物写真を発表し、第5回木村伊兵衛写真賞を受賞した方!
アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在して撮影した写真集 『おきて』 は、英語版が15万部を超えるなど世界中でベストセラーとなり、日本人としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った方。
初日には「動物写真と父と私」の講演会もアートホールでww
もうね、楽しみで愉しみでしょうがない、ニョろんなのデスwww
「親子の動物がいたってそれだけで、写真にはならない。それを見る写真家の眼があって、つまりどう見ているのかという視点があって作品になるのです」
さらっと、深い言葉に確かな「親子のバトン」を感じるのデス。。。
お時間ある時に暖かい写真の世界へ・・・ドゾw
(下記のタイトルをクリックして、和みの幸せに・・・ふひひw)
もちろんニョろん姫(嫁)も
楽しみにしてるのデスwww
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リンク有ります。。。
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続きは、
がぶりえる一気読みの記事だったりw。。。